西湖スタッフがじっくり楽しみたくて作った「焚火メシ」

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PICA富士西湖

2021年11月07⽇

試行錯誤の結果、ついに完成しました!

西湖スタッフが焚火の時に食らいたい焚火メシ


「焚火吊るしハム」&「焚火吊るしベーコン」


新しいオプション食材として、販売開始しました!

ブロック肉を焚き火に吊るして、ひたすら焚き火で燻す

どうせ待ちきれなくなるので、時々ナイフで削ってそのまま食べる

そしたら、ウィスキーを一口

そんなワイルドな焚火メシの登場です

本来ベーコンやハムを作る際は、ソミュール液への漬け込み、

その後塩抜き→乾燥と、仕込みに何日もかかるもの


だけど、キャンプで自家製のベーコンやハムを作って食べたい、、、

ただ、面倒な工程はできるだけ省きたい、、、

やるなら、やっぱり焚火で直接燻りたい、、、


そんな想いから、下処理を全て行った状態のブロック肉をキャンパーへ直接お届けします

お肉は、地元河口湖産・富士ケ嶺ポークを使用

独自に配合したソミュール液に漬け込み、しっかりと下味をつけています

しかも低温調理済なので、そのままでも召し上がって頂けます


だらからこそ、お酒を片手に、焚き火を眺めながら、

燻せたところからナイフで削ってそのまま食べれるんです

いちいちフライパンで焼かなくていいのが、いい

下味がしっかりしているから、お酒の肴にも最高

ちなみに、風向きや気温にもよりますが、最低でも1時間以上は燻りましょう

長く燻せば燻すほど、より本格的な香りを楽しむことができますし、

達人たちは4時間~6時間ほどいくそうです。。。(いきますね、、、)


どっちにしようか迷っている場合、先ずは癖の少ないハムがおススメでしょうか

それでは、良いキャンプライフを


tomo

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